甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、3点目の野洲川に沿い水口から土山間の自転車専用道整備についてであります。 野洲川両岸の自転車道を活用しての自転車専用道につきましても、まずは甲賀市道路整備基本計画対象路線を優先して整備してまいりたいと考えております。 次に、4点目の周遊コースの設定や信楽高原鐵道・近江鉄道など自転車を乗せる交通機関との連携についてであります。
次に、3点目の野洲川に沿い水口から土山間の自転車専用道整備についてであります。 野洲川両岸の自転車道を活用しての自転車専用道につきましても、まずは甲賀市道路整備基本計画対象路線を優先して整備してまいりたいと考えております。 次に、4点目の周遊コースの設定や信楽高原鐵道・近江鉄道など自転車を乗せる交通機関との連携についてであります。
北部湖岸地域でありますが、県によるさざなみ街道の自転車道整備もかなり進んで、フルーツパークからめんたいパークの間もきれいに整備されつつあります。 そのような中、本市が持っている自転車の道の駅構想は、現在どのような状況になっているのでしょうか。北部湖岸地域は、ホテル、大規模商業施設、保養所、美術館、ゴルフ場と、本市における流入人口の主たる受入エリアであります。
現在の計画は、昨年度変更したところであり、本年度は1年目ということで、これから進捗状況を取りまとめることになりますが、平成27年度の策定当初から推進してきた能登川駅周辺の隧道整備や、小今建部上中線の街路整備、永源寺ダム周辺の国道421号の整備などの道路整備も進み、八日市新川の暫々定通水も開始されたところです。
現在、JRと近江鉄道の踏切の前後では、踏切遮断による渋滞、歩行者と車両が混在による渋滞が発生している状況から、まず両踏切区間において、今年度近江鉄道と地方踏切道整備計画を策定し、歩道整備を進めるため取り組んでいるところでございます。 今後、踏切遮断による交通渋滞を解消する方法として、金田跨道橋や県道大津守山近江八幡線など、周辺道路への交通誘導も必要と考えております。よろしくお願いいたします。
「都市基盤・公共交通」の分野では、国道8号整備に向け周辺市町に働きかけ、東近江区間整備促進期成同盟会を設立するとともに、永源寺ダム周辺の国道421号は、整備促進に向け国に強力に働きかけられ、順調に整備が進んでおり、旧能登川町の悲願であった隧道整備については、完成までもう少しのところまで来ております。
里道整備事業では、上丹生及び高溝自治会において、里道水路補助金等交付要綱の規定に基づき、里道整備に係る費用の2分の1を交付しました。 次に、県営道路整備事業負担金として、県が単独工事で実施された3路線に対し、事業費の15%相当分を負担しました。この事業により、道路網整備計画の計画的な事業の進捗を図り、交通の円滑化や利便性の向上を図ることができました。
また、成果につきましては、一例を挙げますと、長年、目に見えた動きがなかった名神名阪連絡道整備事業につきまして、本市をはじめ関係地域の将来にどれだけ重要であるのかを、本市が県や関係団体と連携して国に対して要望活動を継続してきた結果、実現に向けて大きな前進につながっているものと考えております。
最後に、野洲川に沿い水口から土山間の自転車専用道整備についてであります。 野洲川両岸の自転車道を活用しての自転車専用道路につきましても、今後、その実現性について検討を進めてまいりますが、まずは甲賀市道路整備基本計画対象路線を優先して整備してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 田中議員。 ◆8番(田中喜克) ありがとうございました。
補助金として、集落内の里道水路整備に係る事業補助として、朝日、上野、井之口自治会の里道整備に対し、事業費の2分の1を補助交付します。物件移転補償費では、市道板戸市場線、市道顔戸八田羽織線の支障物件の移転補償を行います。総額は2億9,609万6,000円であり、財源は社会資本整備総合交付金や市債、交通対策促進基金などを充当します。
◆9番(小西喜代次) いわゆるダムの必要性等々について、今、全国で見直されているのは、今までは100年に1回というようなパターンでの計算というのは、今日の災害では当たらないというような、それは市長御自身も共通の認識だというふうに思うんですけども、そういう点から言って、この2、3年の間の水害・災害の教訓は何かというのは、やっぱりダムではなくて河道整備、治水整備、これを進めていこうというのが大きな流れとして
また、里道整備補助事業で、村居田ほか3自治会において、里道水路補助金交付要綱の規定に基づきまして、里道整備に係る費用の2分の1の金額を交付しております。 次に、県営道路整備事業負担金として、県が単独事業で実施された4路線に対し、事業費の15%相当分を負担しております。この事業の実施により、道路網整備計画の計画的な事業の推進を図り、交通の円滑化や利便性の向上を図ることができました。
この当初の提出概算額との差、約2億円になりますけれども、先ほど初問でお答えいたしましたとおり、県道2号線バイパス歴史の道整備事業に係ります施設整備とあわせまして、遊歩道につきましては特別史跡としての調整に時間を要することから、その整備を除外したところでございます。
それと、もう1点、先ほど申し上げました乗馬クラブにつきましては、ちょうど左上のところで少し白くなっているところ、ここが第三セクターが参入していただいて、この河道整備ができたという乗馬クラブのところでございます。このような状況を見せていただいて、よろしく御答弁をお願い申し上げます。 ○議長(林田久充) 当局の答弁を求めます。 建設部長。
〔都市整備部長 小西正彦君 登壇〕 ◎都市整備部長(小西正彦君) 川崎議員ご質問の日野川改修に伴う防災道路計画についてのうち、野村町における道路計画につきましては、さきの西津議員の日野川堤防の側道整備でご回答申し上げたとおりでございます。 議員ご質問の小田町の道路計画については、野村町の道路計画と同様に、日野川改修事業に係る協定の条件となっていることも承知をしてございます。
この側道につきましては、日野川にかかります大畑橋から下流に向かって右岸側、つまり野村町側の堤防沿いののり尻に旧簗道まで、野村町町民運動公園入り口付近までの全長約500メートル、両側側溝で有効幅員6メーターの側道整備です。 この側道整備事業については、平成7年に当時の自治会長や西部土地改良の理事長、そして市長等で協定書を結ばれたものの、整備未実施のまま現在に至っております。
また、集落内の里道水路整備に係る補助事業として、高溝地先の里道整備に対し、事業費の2分の1の補助を交付します。 物件移転補償費では、市道板戸市場線、市道八田羽織線の支障物件の移転補償を行います。 総額は、2億7,897万7,000円であり、財源は社会資本整備総合交付金55%相当額や、市債、交通対策促進基金を充当します。
また、里道整備補助事業で井之口ほか6自治会において里道水路補助金交付要綱に基づき、里道整備にかかる費用の2分の1を交付しました。 次に、県営道路事業整備事業負担金として、県が単独工事で実施された5路線に対し、事業費の15%相当分を負担しました。この事業により、道路網整備計画の計画的な事業の推進を図り、誰もが安心・安全に通行できる道路整備を進めました。
また、集落内の里道水路整備にかかる補助金といたしまして、村居田ほか3自治会の里道整備に対しまして、事業費の2分の1の補助を交付いたします。物件移転補償費では、顔戸長沢線、米原西町線の主要物件の移設補償を行います。総額は、1億5,194万6,000円であり、財源は社会資本総合交付金55%相当額や、市債、交通対策促進基金を充当いたしております。
愛知川の河川改修は、昭和25年から中小河川改修事業の一般工事、琵琶湖総合開発事業及び平成2年からの災害復旧助成事業により、河口から栗見橋(約2キロメートル地点)の区間においては、50年に1回程度の降雨による洪水に対応できる河道整備が行われました。その後、上流部での河川改修について答弁を求めます。 大きく3点目、介護保険事業計画について、お伺いいたします。
また、里道整備補助事業では、能登瀬や宇賀野ほか7自治会におきまして、里道水路補助金等交付要綱に基づき、里道整備に係る経費の2分の1を交付してまいりました。 次に、県営道路整備事業負担金につきましては、県の単独事業で実施されました3路線に対しまして、事業費の15%相当分を負担してまいりました。